plus c の日々の出来事、雑貨たちのブログです。



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南仏編(海山混合)

この日から2日間はカンヌの西隣、マンデリュー・ラ・ナプールという海辺の町にお泊まり。
Air bnbで文平くんが探してくれたモダンなお部屋です。

目の前は海!かと思ったら川でしたが、ベランダはあるし部屋も広くて快適そう。


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夜はフロントで紹介してもらった海沿いのシーフードレストランに行ったのですが・・・。
お値段にたまげ、おそるおそるの食事した。

おいしかったのですけどね。


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でも、良いこともあって、このお店で店主が一足先に幸ちゃんと仲良しに。
負けてはいられない!けどこればかりは幸ちゃん次第。

翌日は近郊の町へ行ってみましょうか、ということになり
ブドウ畑の中を走り抜け、やって来たのはラマテュエルという小高い場所。
(もちろんカメラはまたまた店主のカバンの中なので道中の写真はありません)
フランスはワインの国だけあって、いたるところにブドウ畑があるんですね。

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お昼ご飯はイタリアンに。
パリではパスタは食べない方がよいそうです。
「彼らにはアルデンテという概念はない」らしいので(笑)

でも、南仏はイタリアが近いこともあって、パスタもアルデンテでした!
ラビオリも頼んでみんなでシェア。


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デザートはクレームブリュレをまたまたシェア。

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お腹を満たした後は町を散策、のんびりしたよい町です。


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次はラテュマエルから近いガッサンというところへ。
ここはさらに小さくて長細い町ですが、とても雰囲気が良くて
わたしたちみんなのお気に入りの場所に。

窓に塗られたペンキの色がいちいちかわいいし、玄関先に植えてある花がまた素敵です。


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この場所からはサントロペの海が見渡せました。
本当に眺望が素晴らしい。

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サントロペといえば、タルト・トロペジェンヌというお菓子が有名。
かのブリジットバルドーが映画の撮影の合間に気に入って食べていたそう。
本場のものを食べてみたい!と、さすがパティシエールの祥子ちゃん。

帰りにサントロペのお店に寄って早速購入。

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少しおすそわけいただきました。
ふわふわな食感がまさにジェンヌ(女の子)という感じ。


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お茶もしたし、そろそろおうちに戻りましょうか。
今日はベランダで、海!のような川辺を眺めながら晩ご飯をいただくことにしましょう。


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翌日はニースへと移動します。

コートダジュールと再会。

つづく



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# by plusc | 2018-12-08 19:55 | フランス旅行記 | Comments(0)
南仏・山編(香りにまつわるお話)

香水の都、グラースという街をご存知でしょうか。
映画祭で有名なカンヌの北辺りに位置する山間の町。
わたしたちが訪れる少し前に、俳優の伊勢谷友介氏もいらしたみたいです。

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うちで扱っているディフューザーの多くが
ここの天然香料を使っているものだったので
どんなところなのかずっと関心がありました。

元々は革なめしが主要産業だったそうですが。
革は独特のにおいがしますので
その臭い消しに使った香水の方が主流となったとか。

出発前にグラースも登場する、その名も「香水」という
ミステリーホラー小説の存在を知ったのですが、これから読んでみようと思っているところ。

朝、そろそろ幸ちゃんも起きて来たのでみんなで散策へ。
フラゴナールの歴史工場を見学。

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下階のショップまで降りた時のこと、スタッフの方に
「あななたち日本人ね。うちに日本人スタッフがいるから彼女を呼んでくるわ(祥子ちゃん訳)」と
Eさんという女性を連れて来てくれました。
商品の説明をしていただいただけでなく、いろんなことお話しました。

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フラゴナールは香水だけでなくアパレルやキッズショップも展開しているそうですが
どこもセンス良くて、時間を忘れそうでした。

おっと、そろそろ次の場所へ移動しなくてはなりません。
次に向かうのは文平くんが気に入って施術でも使っている精油のメーカー、フロリハナの蒸留所。
あいにく社長さんは入れ違いで東京ということですが
特別に、文平くんの顔で、普段は入れない蒸留所の見学をさせていただけるのです。

グラースの近くだというけれど、それにしても着きませんねえ。
山道をひたすら登るのですが南フランス、勾配とカーブの角度が尋常ではありません。
「日本じゃ考えられん!」を連発しながらもなんとか車を走らせる店主。
残りの大人3人は景色見ながら「おお~っ。すご~い!」

そうこうしていると、とたんに目の前が開けました。
天文観測所も見えてきました。
それはそれはきれいな星空がみえることでしょう、ここならば。

そして広大な高原の中にフロリハナの建物が見えてきました。

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不在の社長さんの代わりにご主人が対応してくださり
日本語が話せる若い息子さんにガイドしていただけることに。
ハーフとはいえ日本語が達者で、聞くと東京にいらしたこともあるのだとか。
蒸留の仕組みや、工程を事細かにお話してくださいました(お陰さまで理解できました)。

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フロリハナのような工程で製造しているところは今では数えるほどなのだそうです。
大量の花から取れる精油はほんのわずか。
ここで花を育て、スタッフ総出(息子さんも!)で花を摘み
出来た精油はこの場所から世界へと旅立って行くのだそうです。
感動!




(サイトも見て頂きたいのですが、ぜひこちらの動画をご覧ください)

わたしは実際にパワーを感じ取れるわけではありませんが
ここで生みだされる精油には間違いなく植物のパワーが凝縮されていると思います。
こんなに気持ちの良い場所で、自然とともに生みだされるのですから。
そういったこと、身体と向き合うお仕事の文平くんにはわかるのかもしれないな。

息子さんが「近くに立ち寄るのにいい町がありますよ」と教えてくださり
ゴルドンという町へ向かいました。

が、その途中の景色が良くて、車を止めて休憩も。

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山肌がおびただしい数の白い岩でびっしり覆われています。
石灰岩かどうか不明ですなのですが、これが例のすごい秋吉台!
伝わりにくいのですけど・・・。

野生のベリーも生えてました。

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ゴルドンは結構観光客も多かったです。
有名なのですね、きっと。

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深い渓谷が見下ろせます。

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石鹸などを扱っているお店の中にはラベンダーがいっぱいです。

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グラースに戻り、お買い物して、今夜のお宿に。
山から下りて、今度は海辺へ。


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つづく



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# by plusc | 2018-12-03 18:08 | フランス旅行記 | Comments(0)
南仏・山編(グラースまでの道中ほぼ写真なし)

わたしたちがパリに着いて3日目、みんなで南仏へと旅立ちました。

2時間弱でお昼にはニースに到着、景色は一変。
空港にはサボテンやリュウゼツランといった南国の植物が植えてあります。
そして目の前には海、海の色が全然違う。
コートダジュールと呼ばれている意味がよくわかります。


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さあ事前に契約しておいたレンタカーを借りに向かいましょう。
向こうのレンタカーはほぼミッションなんだそうです。
でも大丈夫、彼はミッションも運転しています。

女性陣とbebeはオフィスの外で待ち、男性二人が中に入って行ったのですが
借りるのに結構時間がかかってしまいました。
せっかく文平君がリサーチしてくれていた、海沿いのレストラン街に行ったもののお店はどこも休憩中。
仕方なく近所のスーパーで買い物していざ香水の町グラースへ!

店主、右側走行どうかな?と思っていましたけどわりと直ぐに慣れたようでした。

高速を走っていると右手に山が見えているのですが、これが見たこともない山なのです。
秋吉台がもっとすごいことになっている感じ。
秋吉台の石灰岩が台形の山肌にびっしり横に並んでる感じ。

すみません、表現力に乏しくて。

今度は赤い山も見えてきました。
あれはまさにウルル!エアーズロック!

南仏の地質はいったいどうなっているのでしょう。
タモリさんにぜひブラブラしていただいて、いろんなこと教えて欲しい。
そんな想いを抱えつつ車窓を眺めていました。

広島ではあまり見ないラウンダバウト(今度可部に出来る!)にも店主はすっかり慣れた様子
けれど、グラースまでの道が車の少ないのんびり走れる道だと思っていた店主は
見事に予想をはずされ、渋滞の中何度も坂道発進する羽目に。

わたしたち二人がケータイなるものを持っていないことは、わりとみなさんに知られています。
その代わりいつも小さなデジカメを持ち歩いているのですが
なんとカメラは店主のカバンの中。
さすがに今回はスマホもレンタルしましたがそれをナビにしていたのですね。
ですので、ここまでの景色を写真に収めることができず・・・。

そうこうしている間に無事グラースに到着。
この日はホテルパノラマというところに泊まりました。

夜フロントの男性に良さそうなお店を聞いて食事に出かけたのですが
そこが安くておいしくて、お店の人も感じよくて、大満足。


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わたしは祥子ちゃんに教えてもらった魚介のスープを頼んだのですが
これ、ほんとにおいしかった!
ワインもいただいて幸せ気分で宿に帰りました。


翌日、わたしたちは朝早く起きてグラースの町を散歩することに。
といっても朝7時でまだこれくらいの明るさなのです。


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8時前でようやく明るくなり始めました。

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教会

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グラースの街並
旧市街は石畳の路地が続き趣がありました。


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一度戻って、文平君とパン屋さんへ。
簡単な朝食を済ませ、この後はみんなでぶらり町歩き。


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それからある場所へと向かいます。

続く




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# by plusc | 2018-11-22 19:38 | フランス旅行記 | Comments(0)
パリ編(ちょっぴり)

ご夫妻が住む場所はパリ近郊、メトロの12号線の終点が最寄駅。
広島市で例えるるとして、旧市内をパリに見たてたら
位置的には違いますが、ほんの少し離れた府中町や祇園の長束といった感じでしょうか。

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一家の大黒柱は國本文平さん。
いつも姿勢が良い!
ダンサー・振付師・作業療法士・この頃はWEBのお仕事もなさるそう。
わたしの運動教室の先生でもあります。
ちょうど向こうにいたとき、福祉医療機器メーカーの海外向けPVに
モデルセラピスト・ダンサー・医療監修で参加が決まったと言われていたのですが
無事撮影も終了したようですね。

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左から二人目が文平くんです。
向こうでの活躍も目覚ましい。

奥さまの祥子ちゃんは千代田にあるお菓子屋さん、三田風月堂の店主さん。
あちらでもいろいろお菓子関係の仕事をこなしていらっしゃいます。
パリで11月から始まった「パリ東京文化タンデム2018」の
オープニングで披露されたマカロンタワー(ピエスモンテ)のマカロンを作ったのは祥子ちゃん!
抹茶・柚子・ほうじ茶・黒ごまと日本テイストのマカロン
わたしたちも少しだけ食べさせていただきました。

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積み上げた方はお仲間の方ですが。

それに10月末からのチョコレートの祭典、サロンドショコラでは
あの辻口シェフとバックヤードで作業する製菓学校の生徒さんとを通訳で橋渡し。
彼女もまたフランスで仕事の幅を広げられています。

そして、もうすぐお兄ちゃんになる一歳半の幸ちゃんは
まだまだお母さんが一番で、お母さんのそばを離れません。
わたしたちが近付こうものなら泣いて拒否、断固拒否、何が何でも拒否。

今回の旅行の一番の目的はご夫妻に会うことだったのですけど
幸ちゃんと仲良くなるということも目標に掲げていました。
さてどうなりますやら。

着いた翌日は、文平くんの案内でおでかけ。
出発はメリーディシー駅から。

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どこにいくの?と思っていたらアリーグルの市場!
ここは観光客がほとんど来ないとガイドブックにもあったけど、確かにアジア人はわたしたちだけ。

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旅に出る前Sさんに教えてもらった、庶民的価格の市場。
「いちいち€を日本円に換算してたらなーんも買えませんよ!」と言われていたけど
いちいち換算してしまい結局何も買わずじまい。

でも市場をふらふらしたり、3人でご飯食べたり、街案内をしてもらって楽しかったです。

市場の近くでお昼をしたのですが
キッシュはいつも食べているものの3倍くらいの大きさだしサラダも大盛りでした。
向こうの人はよく食べる!
何を食べてもおいしいのだから仕方ありませんね。


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ふと見渡すとbioの看板。
こちらはbioが当たり前になっているので、そこかしこにbioの店があります。
「入ってみましょうか」と文平くん。
ドキドキそわそわ初めての買い物。

そこからは彼と別れて二人だけの町歩き。
行きに気になっていたクレ・ヴェルト・ルネ=デュモンという
高架が庭園風の遊歩道になっているところで一休み。
写真はありませんが、パリ在住の方がここを薦めておられたので
人気スポットだと思います。

悲しいことに着いたばかりの二人には土地勘もなく
レンタルスマホもまだ使いこなせていなかったので
紙の地図を見ながらこの辺り(ドメニル通り)をうろうろ。
ただ、自分たちに課した使命に「ホームセンターに行く」というものがあったのですが
それはこの通りでクリヤできました。

が、あとからこの辺りに見どころがたくさんあったことを知ることに。
そんなものですね。



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では、次はあの場所へ。
パリに来ながら前回写真を残せなかったエッフェル塔へ。

駅を降りたらいきなりすごい人、人また人。
チケットを買う人や手荷物検査の列がすご過ぎて登るのは断念し
川向こうのシャイヨー宮前で塔を眺めて過ごすことにしました。


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わたしはシャイヨー宮にある人類博物館に入ってみたかったのですが
まだたくさん時間はあるし、滞在中にまたゆっくり来れるかな、とその日は入らず。
結局行けなかったので、この日に入ればよかったのですが・・・。
何しろ明日は南仏へ向かいますので、早めに帰らねば。

メリーディシーの駅に着くと駅前でも市が立っていました。
ハイカカオのチョコが、日本では700円くらいするチョコが、安っ!
市って、なんて楽しいのだ!

そのようにして二人の一日目は終わっていったのでした。

つづく



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# by plusc | 2018-11-12 17:49 | フランス旅行記 | Comments(0)
ーフライト編ー

行くと決断したのは店主でした。

パリから一時帰国したご夫妻に誘われて、その気になったのは4月のこと。
9月がいいですよ、と言ってもらっていたけれど
それからはバタバタしていて中々計画も進まなかったので
本当に行けるかどうかわからなかったのですが、なんとかなるものなのですね。

半月?半月も店休むって?
よし、わかった!いつも休みたがらないあなたが決めたのだから休んじゃおう!

そして10月16日、広島空港より中国東方航空にて上海経由でパリへと向かったのでした。

ネットで航空チケットを取ったのですが、その際わたしがお肉を食べられないのでベジミールを頼みました。
特別食を頼むとネットでは搭乗手続きが出来ず、空港でしなければいけなかったので
申し訳ないと思いながら、早朝出発。

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乗り込んで早々、わたしだけCAさんに中国語で話しかけられる。
何かしました?わたし。
するとCAさん、ああ、という感じで英語に切り替えてくれ
あなたスペシャルミールを頼んでるわよね、と確認に来たことが判明。
そしてベジミールが運ばれてきました。

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これは朝食、ピーナッツがついてくるのが中国らしい。
いつもわたしのを一番に持って来てくださるのですけど、ドリンクはずっと後(笑)。

そうこうしていたら上海浦東空港に到着。
ここは乗り継ぎ難易度が高いことで有名なんだそうです。
少々迷いはしましたが、店主があらかじめネットで探しておいてくれた
空港内の写真をスマホで見ながら進んだので、何とか手続きを終えました。

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まー、広い広い空港でした。
そしてまた中国東方航空機に乗って目指すはパリです。

お陰様で今回機内食は残さず全て食べきれました。
ありがとう!中国東方航空!
口コミではずっと中華丼的なあんかけが続いたという記事も見かけましたが
全然そんなことは無く、特にベジはバラエティに富んでいて
「あー、いいねえ。そっち、いいねえ」と何度も店主にうらやましがられたものです。
多分果物が多めについていたからでしょうけど。

最後の方にはクスクスもでましたよ。
パンとドリンク待ちですが。

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そして夜8時過ぎにシャルルドゴール空港へ無事到着、目指すはご夫妻のお住まい。
あらかじめ頼んでくださっていた日本人ドライバーの方のタクシーで空港を後にしました。
店主は南仏での運転を控えているので、ドライバーのNさんにコツや注意点などを聞きながら
車はどんどん郊外からパリへと近づいて行きます。

そうこうしていると建物も変わり、人々の賑わいが目に飛び込んできました。
まだ土地勘もなく、どこをどう走っているのかもわからなかった頃。

おうちの前に着くとそこにはご主人が待っていてくださいました。
さあ、フランスでの生活が始まります。

つづく



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# by plusc | 2018-11-09 18:27 | フランス旅行記 | Comments(0)

ただいま!


長い休みを終え、昨日からひっそりと店を開けております。

閉店したのでは?と思われているのではないかという予想を裏切るかのごとく
昨日今日とお客様にいらしていただいて、ありがたい限りです。

この半月、わたしたちはフランスへ渡っておりました。

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長いお付き合いのあるご夫妻に会いに。

初めはパリ郊外にあるお二人のお住まいにお邪魔。
その後みんなで南仏を旅行し、パリに帰って来てからはサン=ルイ島のアパートをお借りして。
パリに居る間に、もうおひとりお会いしたい方がいらしたので
連絡を取ってお昼をご一緒したり。

26年前、初めてパリを訪れた際、店主がポツリ言いました。
「年とったら1ヶ月くらいアパート借りて住みたいねえ」

テレビで南仏のドラマを見たあと更に
「南仏の田舎道をドライブしてみたい」とも。

そうはいっても店もあるし、パリに行くことは無いだろうと思っていたのですが
ご夫妻の「来年日本に帰るから、チャンスは今年だけですよ!」という言葉に押され、行っちゃおうか!と決意。
1ヶ月とはなりませんでしたが半月でも十分
国際免許も急きょ取得し、南仏もドライブしてきました。
といっても、高低差やカーブの角度がすご過ぎて、のんびりというよりはひやひやなドライブでしたが。

お二人のお陰ではあるのですが、あのとき語った夢を叶えるなんて、店主持ってるなぁと思いました。

帰りのリムジンで日本シリーズの第6戦が広島で3日にあることを知りました。
というかカープが出てることも知らない状態だったので、間に合ったと思ったのですが
2勝3敗で、どっちが3勝なのかねなんてのんきに話していたらカープは1勝しかあげてない!
ま、見られただけでもよしよし(でもないか・・・)。

さてさて、詳しいフランス旅行記は別の機会に譲ることにして・・・。
出発前に結構な荷物が届いておりましたので、余韻に浸る間もなく荷開けに追われております。
来週にもまた届く予定ですので、店内がすこしばかりにぎやかになります。

しばらくは時差ボケで要領を得ないかもしれませんが、どうぞ見過ごしてやってください。



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# by plusc | 2018-11-04 17:46 | 日常 | Comments(0)
今日は第15回 可部の町めぐりでした。

お天気にも恵まれ、たくさんの方においでいただき、先程無事に終えました。
初めて路上ライブがあったり、道にコタツが敷かれたりと、いつもとは違った風景。

plus c では、昔懐かしい「あそび」を庭で皆さんに楽しんでいただきました。
昨年に引き続きベーゴマと、新たにメンコ・どんぐりゴマ・ケンケンパを店主の手ほどきで。
最初は上手に出来なくても、コツをつかむとぐんと上達するこどもたち。
さすがです。
意外とこどもたちも楽しんでくれたようで、庭からは始終笑い声が響いていました。


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ふと庭に目をやると、小学生の女の子がずっと店主と遊んでいます。

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その小学生さんと店主はすっかり仲良くなっていて、ほぼ友達状態
町めぐりが終わっても、何やら二人で話しこんでいます。
けれど、さすがにお母さんから電話がかかり
「また来るね!」と手を振って、彼女は帰って行きました。



そしてお知らせをひとつ。

明日15日から11月2日まで、長い休みを取ることにしました。

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大好きな人たちに会いに行ったり
のんびりくつろいだり
ちょっぴり仕事も入れつつなお休み。

こんなことをしていると、また「閉店か?」と思われるかもしれませんが
11月3日からはちゃんとお店を開けますのでね。

勝手を申しますが
皆さまご理解のほど、よろしくお願いいたします。



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# by plusc | 2018-10-14 19:10 | お知らせ | Comments(0)

第15回 可部の町めぐり

今年もこの季節がやってきました。

昔ながらの町屋が今も残るこの旧街道筋で行われてきた「可部の町めぐり」、今年で15回を数えます。
ー可部のむかしと今をめぐり、ふれあい、味わうー


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店主がこどもの頃の写真には、この通りに人があふれ、にぎわっていた様子が写っていました。
この道は雲石街道と呼ばれていて、市内堺町から横川をとおり祇園を経て、ここ可部からは出雲街道と石州(浜田)街道に道が分かれていくのです。

そんな歴史を知ると、人々がこの道を行きかっていた頃に思いをはせてしまいます。
今は車が走り抜けるだけですが、古い家々はその頃の面影を今に伝えています。

今回、オープニングセレモニーの場所が変わりまして、可部駅ではなく明神社で。
お向かいの明神公園では舟入掘市。
可部の郷土料理煮ごめ御前(煮ごめ、秋刀魚炊き込みご飯、栗の渋皮煮、漬物)やおでん、手作り唐揚げ。
可部の銘菓にコーヒー、野菜スープや野菜・果物販売、パンや川魚の塩焼き。
そして可部で造られているクラフトビールの販売など。

うちの前から可笑屋さんまでの歩行者天国にはコタツが敷かれます、道路にです!
町めぐりの休憩場所として設置されますが、お昼12時から14時25分までアコースティックライブもあります。
おこたに入ってライブを楽しむも良し。

見どころにはいつもの目印赤いのぼりが立っています。
古民家で琴の音色を聴きながらお抹茶を一服していただけたり、酒蔵ではコンサートが開かれたり。
寺社・史跡めぐりのツアー、スタンプラリー、ワークショップに道端演芸もありますよ。

つい先日まで暑い暑いと言っていたけれど、ようやく秋らしくなってきました。
昨年はお天気に恵まれませんでしたが、今年は今のところ晴れそうな気配です。
ぜひ、お出かけください。



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# by plusc | 2018-10-12 17:12 | イベント | Comments(0)

ここで出逢う

楽しみにしていたライブ当日がやって来ました。

もう顔なじみの zerokichi さんと初めましてのiimaさん 、下関から可部へと。

毎日聴いていたけれど、直に聴くのとでは違う
ウクレレも、ギターも、マキさんの歌声も。

お客様が来場される前のリハーサル風景を眺められるのはちょっとした特権です。


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ずっと聴いていたいけど、わたしたちも準備をしなければ。



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SWINGING BIRD KITCHEN さんに焼いていただいたお菓子たちもセッティング完了。
美味しそうな焼き菓子はここで召し上がるもよし、お土産にしてもよし。

日も随分と短くなりました。
夕暮れ、お客様をお出迎え。

先ずは ウクレレを抱えてzerokichi さんがスタンバイ。
いつもと違ってちょっと小さめのベビーウクレレで演奏が始まりました。




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彼が奏でる音楽は、ハワイアンのような陽気な感じというよりは
しっとりと聴かせる、大人なナンバー。
多くの方が持っている、ウクレレの印象とは一味も二味も違うのです。

zerokichi さんは今日も紳士
月も出て、虫も鳴いて、秋の夜に響く音色。
ああ、アルコールでもひっかけてこんな演奏聴いたらとろけるよ、といつも思うわたし。

近いうちに出張ウクレレ教室vol.2もしていただけることになりそうです。
何故かわからないけど、うちにウクレレがある!という方、よく聞きます。
ぜひウクレレ持ってお集まりください。

ウクレレの音色に聴き惚れたあとは、初の広島が可部という
ギターとボーカルのデュオ、 iima さんが登場です。




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最初の曲は「はじめはひとりで座ってた」
東京から誰も知り合いのいない福岡へ引っ越して
はじめはひとりぼっちだったけど、あれからたくさんの出会いがあったことを歌った曲。

1曲目からお客様は iima さんの世界に引き込まれていきます。



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合間のトークはほのぼのと
マキさんのお話へのイシイさんの絶妙な突っ込みに和まされつつも
のびやかな歌声はときに力強く、ときに包み込むように。

丁寧に想いを伝えていく圧倒的な空気感で、誰もの心を動かしてゆく。
そこにギターとウクレレが音を添えていきます。

「広島の方たちはあったかくて優しい」
そうマキさんもおっしゃってましたけど
来場してくださった皆さんが、とてもいい雰囲気を作ってくださった。

そして今回のライブ、涙する方続出でした。
それくらい気持ちに入り込む歌を彼女は紡ぐのです。

一緒に歌ったり手拍子したりお客様も参加して、気が付けば最後の曲に。




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アンコールに歌われたのは
大所帯バンド、モダーン今夜の曲「愛しいリズム」。
アップテンポな曲に手拍子で
大盛り上がりで幕を閉じた「夜長月に可部で逢いましょう」。

終わった後、多数のお客様から「気持ち良かったー!」とお声を掛けていただきました。
「泣いた泣いた!」とも。

皆さんお帰りにならず、お三人さんとおしゃべりしたり写真を撮ったり。
きっと満足いただいたのだなと、わたしたちも嬉しくなりました。

こちらからお願いしようと思っていたら「また可部に来てもいいですか?」とマキさん。
そう、またいつか彼ら3人の演奏をここでやっていただこうと思います。

ー日常がちょっと違った景色に見えてくるー

次回はぜひあなたもご一緒に!!





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# by plusc | 2018-09-23 19:40 | イベント | Comments(0)

9月22日(土)に LIVE をしていただくことになりました。


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iima さんと zerokichi さんのお二組です。
フライヤーに使われている写真も素敵ですが
奏でる音楽もそれはそれは素敵。





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iima のお二人、それぞれに音楽活動は長いのですが
この度「最終回のうた」という待望のデビューアルバムをリリースされました。
今回はそのアルバムのリリースツアーで広島を訪れます。

初めての広島が可部。
初めての広島がplus cですよ。
なんということでしょう!

送られたCDに添えられた手紙には
「祈りを込めて大切につくりました」とありました。
どの曲からもマキさんの伝えたい想いが沁み込んできます。
それはそれは丁寧に紡がれている、タカユキさんのギターとともに。


こちらはiimaさんのCDに収録されている「はじめはひとりで座っていた」です。
神戸観光局のCM チルってる神戸 前篇に使われました。










iima さんも初めてということは、お客様も初めて聴くよという方々ばかりだと思います。
でも足を運んでいただければ、本当に「来て良かった」と感じていただけるはず。




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そしてもうお一方のzerokichi さんは昨年の樽木さん・宮川さんとの3人旅
ちょうど一年前の出張ウクレレ教室でもおなじみですね。
わたしたちにとっては最初にLIVEをしていただいた思い出深い方でもあります。
ウクレレといえばハワイアンという印象しか持ち合わせませんでしたが
こんな世界もあるんだなぁと、開眼させてくれました。

ときどきいろんなお店で流しをしていらっしゃるので
偶然お聴きになった方もいらっしゃるのでは?
帽子がトレードマークのウクレレ紳士 zerokichi さん
今回はどんな感じで弾いてくださるのでしょうか。










最近は中心街でなくても良質な音楽が聴けるようになりました。
それはミュージシャンのみなさんの愛と勇気によるもの。
小さな空間でも、山の中でも、出かけて来てくださるからこそ
うちのような店でもライブが出来るわけで。

そんな、宝物のような時間をぜひご一緒したく思います。

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【夜長月に可部で逢いましょう】

イーマ「最終回のうた」リリースツアー 広島篇

CMソング作曲や、他アーティストへの作詞提供、ラジオDJ担当など
その活動は多岐にわたるバンド『モダーン今夜』のメンバーでもある
永山マキ(vo)とイシイタカユキ(g)による音楽ユニット「iima(イーマ)」と
ウクレレを相棒にカフェやギャラリー、酒蔵、旅館、寺院などで演奏活動中の
「zerokichi」

広島では初共演!!

2018年9月22日[土]
@plus c
広島市安佐北区可部3‐32‐16

時間 開場17:00/開演 18:00
料金 予約3000円/当日3500円
※別途1ドリンクオーダー

[チケットご予約・お問い合わせ]
082-812-0288(火・第3水曜休)

日常がちょっと違った景色に見えてくる



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# by plusc | 2018-09-05 18:39 | イベント | Comments(0)