plus c の日々の出来事、雑貨たちのブログです。



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Recife 万年筆

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小学5年生まで一緒に住んでいたおじいちゃん(実際は大おじさん)は万年筆のペン先を作る職人さんでした。
父は両親を早くに亡くしたため、おじ夫婦に引き取られたのです。
いとこたちが独立した後も、父が長男みたいな感じでずっと一緒に暮らしていました。

工場に勝手に入ると怒られるのですが、いい子にしているとそばで作業を見せてくれたり。
ほんとは父に継いでもらいたかったようなのですが、反発するのは青年にはありがちなことですよね。
でもわたしだったら継いだかもよ、おじいちゃん。

だから、万年筆には人一倍思い入れがあるのです。

わたしが高校生の頃はみんな持っていました。
大学の卒論も万年筆で書くようにと指示されたし。
今は「書く」という作業さえしなくなりましたから、持ってる人も少ないのでしょうけど。

このレシーフの万年筆。
オープンしたての頃何年か置いていました。
ふと、店主が「やっぱりきれいだからもう一度扱いたい」といって十数年ぶりに置くことに。
透明な軸に入れるインクの色でも感じが変わります。
1987年創業の、まだ新しいフランスのメーカーですが
キャップなど職人さんが手作業で製造しているそうです。
だからマーブル模様はそれぞれに異なり、ひとつとして同じものはありません。

長く使い続けるうち、その人のくせにに合ったものへと馴染んでいくのも万年筆ならではの魅力です。

手紙を書く。
日記を付ける。
生活に取り入れてみてください。






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# by plusc | 2017-02-05 17:07 | 雑貨 | Comments(0)

ちょっと昔ばなし

今日はシフォンケーキのおはなし

2014年の3月末まで焼き続けたシフォンケーキ。
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作業机?パソコン机?が以前のカフェスペースに設置されているので
ここから見る景色はお客様が眺めていた景色なんだなあと空を眺めていたら
毎日ケーキを焼いていた時のことを思い出しました。

わたしの焼くシフォンはベーキングパウダーは使わず、メレンゲだけで膨らませていました。
小麦は北海道のもの。
白砂糖のきりっとした甘みより、優しい味にしたかったこともあって
最初はきび砂糖を使っていましたが途中からてんさい糖に変えました。

30種類くらいの中から日替わりで出していたのですが
日替わりといいつつ材料の関係で、3日くらい続いたりしたものもあったり。
チョコやチーズ系などの油分が多いものはメレンゲがつぶれやすく
1日に3度焼いても毎回失敗してケーキなしという日もありましたっけ。

スゥイートポテト風が好き、とかフィナンシェ風が好きといったように
みなさんそれぞれお好みがあったようで
来られる前にいついついくからその日はこれにしておいてくれと
リクエストがあったことも今はいい思い出です。

レモンとか紅茶のサッパリさわやか系より
もっちりとしたコクのあるものがわたしの好みだったので
かなり偏ったものを出していたと思います。

中でも一番印象に残っているはアップルカラメルシナモンでしょうか。
段取りが多くて作るの大変でしたけど、その分美味しかった。
店主のランキングは一番がアップルカラメル、続いてラムレーズン・モンブラン。
「でもカマンベールやクリームチーズも美味しかったよね。あとオランジュショコラ!」ですって。
やっぱり順位は決められないそうです。

なんか、食べたくなってきた。




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# by plusc | 2017-01-27 17:57 | お店のこと | Comments(0)
あまりの積雪のため本日はお休みさせていただきます。

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夏にカメムシ大量発生してたから
冬には雪がたくさん降るのかなぁって思っていましたが
一晩でこんなに積もるとは...。

せっかくなのでこんな一日
皆様も楽しんでお過ごしくださいね。
かまくらだって作れちゃうぞ。



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# by plusc | 2017-01-15 12:07 | お知らせ | Comments(0)

pot

寒の入りとはよく言ったもので
あんなに暖かかったのに
とたんに寒くなりましたね。

まだまだコーヒーが世の中を席巻していますが
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イギリスにあるロンドンポタリーは家族的な雰囲気のファクトリー。
このFARMHOUSEシリーズはとても目の細かい茶濾しが付いています。
茶漉しにはこのポットをデザインしたDAVID BIRCHの名も。

ポテッとしたフォルムが愛らしいテーポットです。

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続いては土瓶です。
こちらは直火OK.

前にどくだみやスギナを北広島に頂きに行った
記事を書いたことがありますが
そんな薬草茶や漢方煎じるのには土瓶が最適といいます。

うちには母から譲り受けた
その名も「母こヽろ」という漢方煎じ用の土瓶があります。
ホーローでも良いのですが
熱の伝わり具合が柔らかく
成分がじっくりじんわり溶けだしてくるような気がします。

このSHIKIKAの土瓶はとてもモダンなデザイン。

普通にやかんとしても
大き目の急須としても使えるので
大勢の方が集まるときには活躍してくれることでしょう。

こんな季節、温かい飲み物は
縮こまった体を優しく解きほぐしてくれますね。



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# by plusc | 2017-01-14 17:49 | 雑貨 | Comments(0)

今日から開けています

この年末年始は彼と過ごしました。

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帰省した姪が実家へ帰る前
このコと一緒に我が家へお泊り。
スコティッシュフォールドのイケメンくん、ゆずです。

人懐っこいと聞いていたのに全然懐かない。
店主・お姉さん・わたしの3人にはちいーーーっとも。
あの手この手で仲良くなろうとしてるのにことごとく失敗。

そこが猫の魅力でもあるのですけど
さすがにさみしいじゃないか。

と途方に暮れていたら姪っ子が秘密兵器を買って来てくれました。


ねこじゃらし。

最強アイテムです。

どんどん距離、縮まります。

いやいやながらも抱っこに応じ、なんとかなでさせてもくれました。

そんなこんなで始まった2017年
今日からお店も開けております。

今年もよろしくお願いいたします。





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# by plusc | 2017-01-05 16:29 | 日常 | Comments(0)

暮れゆく2016

この一年もご利用ありがとうございました。

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今年は4月にリニューアルし
気持ちも新たに再始動したものの
プライベートでいろいろありまして
たびたび休んでしまい申し訳ございませんでした。

来年は再構築、あるいは再再始動の年となります。
今一度原点に返ってまた始めていこうと思っています。




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# by plusc | 2016-12-29 19:01 | お店のこと | Comments(0)
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お知らせが遅くなりましたが
2016年の営業は明日の29日の18時までとなります。

明けて2017年は5日から開けておりますが
13時から18時までの短め営業となります。
6日より通常営業いたします。

もう明日しかないのに今頃お知らせするなんて
遅すぎますよね・・・。

毎年思うことですが
来年こそはしゃきしゃき動けるようになりたいです。

なんて書きましたけど
うーん、やっぱり守れそうにないかな~。




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# by plusc | 2016-12-28 17:24 | お知らせ | Comments(0)

新しいレジが届きました

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意外と早くレジが届きました。
昨日から使用開始しているのですが
キー配列が以前のものと違うので
まだモタモタしてしまいます。
部門キーを押し間違えないよう
いつの間にか店主のイラスト入りガイドが貼られておりました。

それにしても88,888,888円って。

店主は最近8888のナンバープレートを
やたら続けて見るのです。
縁起もいいからこんな数字打ってみたのでしょうけど
最高99,999,999円まで表示できるってことですよね。

いったいどんなお店が全ての桁を使うのでしょうか。

うちのレジでこんな金額が表示されるところ
実際に見てみたいものです。

今現在、全商品お買い上げいただいても
この金額には至りませんが
もしかしてそんなことも起きちゃったりして!

と妄想中。



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# by plusc | 2016-11-20 18:02 | お知らせ | Comments(0)

レジが壊れました

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17年半働き続けてくれたレジスターが故障してしまいました。

なんとか電源は入るようになったものの、表示画面はこんな感じで
キーを打ってもスカスカという音がするばかりです。

すぐに新しいレジは注文したのですが
いつ頃届くかわからないそうで
それまでレシート発行ができなくなりますが
ご理解くださいませ。

ローテク好きなわたしたちは当時
あえて紙にインクで印字するタイプのものを選んだのですけど
今回はサーマルプリンターにしました。
いろいろ進化もしているようですし
時代に乗るということも大切かなと。

長い間ありがとう。
そしてお疲れ様でした。



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# by plusc | 2016-11-12 17:44 | お知らせ | Comments(0)

緑はいいなあ

うちの看板グリーンともいうべきアボカドくんです。

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アボカドってわりと簡単に栽培できると知って
試しに育ててみたところ、こんな感じになりました。

なーんて、簡単そうに言いましたが
実は結構苦労しました。

種のおしりにつまようじ3本立てて
お尻だけ水につける方法をとったのですが
ただヌルヌルになっていくのを何度も繰り返すばかり。

冷蔵はご法度なので買ってきたら即食べ
種を傷つけないよう取り出す。
という注意点は守っているはずなのに。

なに?輸送や保管時に冷蔵されてる場合があるとな。

折れそうな気持ちを引きずりつつ回を重ねること6個め。
やっとお尻から根を出してくれました。

せっかくここまで育ったので
お店に飾っていたところ
「あ!」と言って立ち止まる方多数。
意外とトライされてるお客様が多く
アボカドくんのお陰でお客様との会話が弾む弾む。

「地面に埋めてたら勝手に芽を出した」と
お友達に話されている男性の方がいらっしゃいました。
確かにただ埋めるだけでもいいそうなんですけど
たいていの方はつまようじ3本派。
姉妹で挑戦されたお客様から伺ったところ
妹さんのは「根より先に芽がに出てきた」とか。
そんなこともあるようです。

最近ヒヤシンスなどの球根だけでなく
サボテンや多肉植物の水耕栽培が人気です。
それ用の、簡単に水の交換が出来るベースというものが発売されたとき
これはアボカドの種つけるのに最適ではないですか!と一人興奮。
自分用にもひとつと店主に取り扱いをお願いしたのですけど
箱にしっかり「アボカドもいけるよ」と書いてありました。

その箱にはこんなことも書いてありました。

See the beauty of leaves growing and
roots extending in the water

のびのびと育つ葉、水の中で広がる根。

植物のすべてを楽しむ。

Your inspiration to start a life with plants




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# by plusc | 2016-10-13 17:20 | お店のこと | Comments(0)